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物やサービス内容を別紙で特定する契約書条項を作成する


契約書は当事者で合意したことを書いておく書面です。

後々争いになるのを避けるためにできるだけ具体的に特定することが必要です。

ただあまりにも細かく具体的に書いているとそこだけで非常に大きなスペースをとってしまいます。

そうなると契約書自体が量が多くなりますし、そもそも見難いものになってしまいます。

そうなることを避けるために別紙で特定するというように規定する場合があります。

例えば売買契約ではこのような規定です。

第○条 甲は乙に対し、別紙記載の商品(以下「本製品」と言う。)を売り渡し、乙はそれを買い受けるものとする。

ここで注意しなければならないのは、別紙も契約内容だということです。

つまり別紙で記載する商品についてできるだけ具体的に規定しなければならないということです。

別紙についてですが、別紙はどのようなものでも別に構いません。

いきなり特定する内容を書いていってもいいですが、わかりやすさと言う面で言えば「契約書第何条の詳細は以下のとおりとする。」などと言うように関連性がわかるような文章を入れておくと良いでしょう。

契約書の最後につけて一緒にとじるような場合は契印を押しておけばいいですが、完全に別紙にする場合はそこに契約当事者の署名などを入れておくほうがいいです。

お気軽にご相談ください。

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