イメージ画像

様々な契約が関係する契約書を作成する


契約書内で契約書を指す言葉としては「本契約書」という言葉が用いられるのが通常です。

しかし、その契約以外ももちろんあります。

例えば甲乙間で契約した場合に、甲と別の契約をしているAさんから甲に支払いがあったら甲が乙に支払うという場合に、契約が二種類出てくることになります。

このように複数の種類の契約が絡んでくる場合は、単に「契約」という言葉を使うと非常に紛らわしくなります。

かといっていちいち「甲とAとの間で締結する○○契約」というように書くとこれも面倒です。

そこでそれぞれの契約に呼び名をつけると便利です。

契約の種類などで名付けることが多いですが、甲A契約などとしてもいいかもしれません。

「甲とAとの間で締結する○○契約(以下「甲A契約」という。)」というような感じです。

名付けて定義付けるのは便利なのでご利用下さい。

ただ、一つ注意ですが頻繁に定義付けする契約書を目にすることもありますが、そのようなものに限って不要な場合が多いです。

せっかく定義付けしたにも関わらずその後にその言葉を全く使ってないというようなものまであります。

3回程度しか出てこないのであればその度ごとに書いてもいいかもしれません。

目的は分かりやすく読みやすくというところにありますのでその点を考えて作成していただければと思います。

契約書についての相談は無料です。

TEL:0775354622(9:00~19:00)

当事務所が行っている契約書作成チェック業務の案内はこちらから。

メールは契約書作成相談所メールフォームまたは、umisoragyousei@gmail.comまでメールしてください。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ