内容証明誓約書示談書作成代行

少人数私募債の発行サポート代行


社債と私募債(社債発行)のメリット・デメリット

社債とは会社が発行する債券のことです。

お金の流れの面で言えば会社がお金を借りるということに他なりません。

会社はお金を貸してくれる相手から単純に消費貸借契約を結ぶことも可能ですが、消費貸借契約は基本的には1対1を想定します。

それに対して社債は1対複数を想定します。

この点で言えば社債の方が複数からより多くの資金を得ることができる点でメリットと言えるでしょう。

単なる消費貸借契約とは違って社債は社債権者が複数いることを前提としています。他の社債権者も信頼している会社だということになれば会社の信頼性をアピールしやすいとも言えます。

(もちろん信頼を勝ち得るための根拠が必要にはなりますが)

銀行による融資と違って自由に利率と償還期間を決定できることもメリットといえます。

審査と担保が不要というところも銀行とは違います。

ただ、誤解が多いのですが、株式とは違いますので社債を発行する際に支払われた金銭はいずれ返済しなければなりません。

通常は利息のみを償還期間が経過するまでに支払っていき、償還期間が来た段階で元本を全額返済することになります。

元本の1部を常に定期的に返済する必要はないという点がメリットとも言えますが、最終的には元本を全額一度に支払わなければならないということはデメリットといえるでしょう。

最終的に返済しなければならないという点は単純な消費貸借と同じですが、より多額の運用資金を得ることができるのがメリットといえます。

発行手続きのおおまかな流れ

  1. 取締役会の決議
  2. 募集要項作成
  3. 申込書作成
  4. 決定通知書
  5. 社債払込金預り証発行
  6. 社債券発行
  7. 社債原簿作成

書類作成サポート代行

私募債の発行には次の書類が必要です。

当事務所ではすべての書類につきサポートし、ほとんどの書類につき代行で作成しています。

  1. 募集要項
  2. 社債発行趣意書
  3. 取締役会の議事録
  4. 臨時株主総会議事録(取締役会のない場合)
  5. 事業計画書・利益計画書・資金計画書など勧誘に際して用いる書面(これについてはアドバイスのサポートのみとなります。)
  6. 社債申込書
  7. 社債申込受付票
  8. 募集決定通知書
  9. 社債原簿の記録
  10. 社債申込証拠金預り証
  11. 社債券引換証(社債券発行の場合のみ)
  12. 社債券(社債券発行の場合のみ)
  13. 社債利息支払い通知書
  14. 社債利息受け取り確認書
  15. 満期償還通知書
  16. 社債元金償還確認書

費用

15,000円(税別)(作成書類1種類あたり)×ご希望作成書類数

詳しくはご相談ください。

注意

書類作成は文面が中心です。デザインは可能な限り対応しますがより細かなものについては印刷会社などにご相談ください。

各書類の中で社債権者すべてに作成しなければならないものについていはひな形を作成するにとどまります。

49名以下分の名前や住所について逐一作成する場合は別途料金となります。

当事務所は社債権者の募集のアドバイスはしますが、社債権者となる方と直接交渉することはしません。

借り換え(社債を償還できずに再度社債を発行する手続き)の書類作成は再度お申込みいただく必要があります。

ご質問などございましたら下記までご連絡ください。

お問い合わせ

TEL:0775354622(9:00~19:00)

メールはこちらのフォームか、 umisoragyousei@gmail.com までお送りください

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