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契約書作成と別紙


契約書の依頼を受けると契約書にすべての記載をしておこうと細かなことを考えられる方がいらっしゃいます。

契約書の種類によってはもちろん細かなことを規定しておく必要があるのですが、大体の契約書はやはり大まかな部分、幹となる部分をしっかり記載しておくということが重要です。

細くなり過ぎる部分については別紙に記載するなどとして別紙を作成してしまう方法をよく使います。

別紙いっても完全に別の書類を作成することもありますし、日本語的には少しおかしいのかもしれませんが契約書の末尾に(別紙)というような形で後につけるような場合もあります。

重要なことは基本となる契約と別紙との関係性がきちんと読んでわかるようにしてあればいいということになります。

法律も法律でおおまかなことを決め、政令や省令でさらに細かい部分を規定していくことが多いです。

契約書も同様に細かなことは別の紙に書くことによって読みやすさを追求し、当事者同士の意見の違いがないようなものを作成されるといいと思います。

法律と違い契約書は修正がある程度容易に効くという点がありますので、そのことからも契約自体は正確性を求めるべきですが、あまり厳密にしようと固くならずに臨機応変に合意をとって行かれるといいと思います。。

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