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契約書を作成するときのコツ-免責事項について


契約書の作成業務では気付かないことをチェック業務をしていると気づくことがあります。

今日はそんな中から1つ。

様々な企業が作成した契約書をチェックしていますが、どうしても自己に有利なように作成しようとする契約書が多いのは当然のことかと思います。

それ自体は悪いことではなく、契約において相手方との話し合いの中で妥協点を見つけていくことになるのかと思います。

その話し合いの過程として出てくる契約書を見ていて何とかならないのかなぁと思う点としてはまとまりがないということです。

どうしても自己に有利な契約書を作成しようとして、 〇〇の場合は責任を負わないなどという言葉が多用されている場合が多いです。

これが様々な条文にでてくると、そもそも読みにくいですし、責任逃れをしたい感じが契約書面から多分に出てきますので相手の印象としても悪いかと思います。

このような場合は、免責事項という条文を1つ作り、それに様々な場合を盛り込んでしまって書いてしまうのか契約双方にとって良いかと思います。

契約書作成において、どうしても様々な場面を想定していろいろな条文を作ろうとする契約書が多いですが、様々な場面に対応することと、文章の長さとは単純に比例しないと思います。

無意味に長文にならないよう気を配られるといいと思います。

お気軽にご相談ください!

TEL:0775354622(9:00~19:00)

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