内容証明誓約書示談書作成代行

契約書の題名をどうつけるか


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Grand Teton National Park – Mountain Range / Birdfreak.com

 

契約書の題名にはいろいろあります。

「売買契約書」

「賃貸借契約書」

etc.

理想としては、名は体を表すではありませんが、一目見ただけで内容を要約している表題をつけることが理想です。

ただ、その程度の紅葉を果たしているにすぎません。

法律的な効果としては、表題にはさほど意味はありません。

困ったら「契約書」とだけしておいてもいいくらいです。

重要なのは中身です。

 

たとえば、法律的知識の無い人が「請負契約書」という題名で作ったとしましょう。

請負となると、通常は仕事の完成に対して報酬が支払われますから、未完成の場合は報酬は請求できないはずです。

しかし、そのようなことを知らない人が請負契約書を作った。

その中身には、契約についての条項を詳しく書きならべていった。

その中に未完成の場合でも報酬は払うなどという条項があったとします。

そのような場合、やはりその条項が優先して解釈される可能性が高いです。

「表題に請負と書いてあるのだから、未完成品について報酬なんか支払わなくていい」などという主張はまあ通りません。

 

そういうわけで、契約内容をきちんとまとめた表題をつけておくことは理想ではありますが、あまり考えすぎずに困ったら適当に問題ない程度に題名をつけておけばいいです。

 

同じ趣旨ですが、契約書でも証書でも念書でもかまいません。

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