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契約書に自動更新条項を作成する


契約書に自動更新の条項を作成する場合は多々見られます。

通常契約書には契約期間の規定をおきます。

契約期間の規定を置かない場合は原則として契約の目的が終了するまでその契約書は有効になります。

極端に言うとずっと契約が続くということになります。

それでは妥当でないということで契約期間が定められるのが通常です。

ただ、一定の契約期間を経過するまで事情を見た上で、問題がなければその後も契約関係を継続していきたいという思いは多くの場合に見られます。

その場合に規定されるのが契約の自動更新の条項です。

多くの場合次のような条項になるかと思います。

「本契約の契約期間は、平成○年○月○日から1年間とする。ただし、契約期間満了日の3か月前までに当事者の一方から書面による別段の意思表示がない場合は、本契約は自動的に1年間延長されるものとし、以降も同様とする。」

できるだけ長い間問題なく契約関係が継続することが妥当ですが、もしもの場合にやはり契約関係を終了させたいという思いもあるでしょうから、そういった意味で契約の自動更新条項と言うのは効果的かと思います。

何事もなければ契約関係は継続しますが、何か問題があった場合は契約期間の終わりの段階でその契約を終了させることができるからです。

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