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契約書に競業避止義務規定を作成する


契約書を作成する場合、特に業務委託契約を作成する場合に、競業避止義務規定を作成する場合が多く見られます。

業務委託をすると言う事は、業務についてのノウハウを自然と伝えてしまうことになりますので、それを利用して同種類の業務を行われてしまうと損害が発生してしまうからです。

規定の内容としてどのようなことが定められてるかと言うと、まずは競業を一定期間にわたって禁止する規定です。

次に、競業が判明した場合にどの程度の賠償義務をおわせるかと言う内容を定めます。

例えば3年間にわたって競業を禁止し、それに違反した場合は1年分の平均的経常利益を支払うなどと言うような内容です。

このような内容についての効力なのですが、規定すれば全て認められるというようなことにはなかなかなりません。

裁判になるとどうしても一般常識の範囲内に限定されてしまう可能性が高いです。

一般常識の範囲を超えると公序良俗違反として無効とされてしまいがちです。

一般常識や取引通念に従ってある程度妥当ですが双方にとって拘束力を生むような内容を検討されるといいと思います。

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