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契約書に瑕疵担保の条項を作成する(基本編)


瑕疵担保責任と言うと耳慣れないかもしれませんが、要は思ってもいない不良品があったような場合と考えておいて良いかと思います。

契約書を作成する場合は、基本的にうまくいかない場合のことも考えますので、瑕疵担保責任の規定は重要なものになります。

瑕疵担保責任についての規定を置かなかった場合には、民法の規定が適用されることになります。

いろいろと議論のあるところなのですが、かなり大まかに言うと、不良品があったことを知った時から1年以内であれば契約を解除するか損害賠償請求をするかできることになります。

このような法律の規定となっていますが、この法律は任意規定と言われていて、これに反する効果を契約書で定めることができます。

わかりやすく言うと不良品があったような場合も契約を解除することはできないですとか損害賠償の責任は思わないという定めをすることができるということです。

契約の種類によっては、ある程度不良品の存在を予期することができるというような種類の契約もありますので、そのような場合は瑕疵担保責任の規定を少し独自に作成しておく必要が出てきます。

規定としては次のような感じになります。

第○条 本商品に瑕疵が存在した場合は、損害賠償以外の瑕疵担保責任を負わないものとする。

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