イメージ画像

作成する契約書に外国語を使う


さまざまな外来語発生している現在、契約書にもいろいろな言葉が入ってきます。

法令などを見てもわかりますか、できるだけ日本語で作成する方が誤解は少ないのかと思います。

ただ、契約書は法令とは違いますので、当事者がよりわかりやすいのであれば外来語をそのまま用いてもいいかと思います。

後々の争いを防ぐために、その外来語を定義した上で使うと良いでしょう。

そうは言っても個別の場合で難しい場合もあります。

翻訳と同じなのかもしれませんが、言葉だけの訳を考えるのではなく、外来語を使う場面を想定してみた上で、それに適切な日本語を考えていくという方法が良いのかもしれません。

例としてリリースするという言葉がありますが、離れるという訳だけを考えて言ってしまうとどうしても日本語になりにくい場合がありました。

そのような場合に、リリースする場面を想定した上で、「甲が乙に業務を提供し終わった時に」というように書くことで解決した事例があります。

契約書を作成するときに、契約においてどのような関係が発生するのかということを実際に思い描くことが非常に重要ですが、言葉の翻訳にもそのことが言えると思います。

契約書についての相談は無料です。

TEL:0775354622(9:00~19:00)

当事務所が行っている契約書作成チェック業務の案内はこちらから。

メールは契約書作成相談所メールフォームまたは、umisoragyousei@gmail.comまでメールしてください。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

トラックバック&コメント

この投稿のトラックバックURL:

コメントをどうぞ

このページの先頭へ